加入時の契約

医療保険は、加入時にあると言われているようです。
なぜなら、給付金の基準を加入時に決めるようになるからです。
一日の給付金を契約する時に決め、実際に入院した際、それを元に日数分を支給されます。
当然、がん保険でも、同じようです。
けれども、そういう決まりがあっても、加入の際には、注意すべきことがあります。
仮に、家族加入するのであれば、家族分の保険料が必要になり、負担が大きくなります。
また、子供がまだ小さいということで、夫婦だけでも加入ができ、その旨の特約を付けることができます。
その場合、もし子供が小児がんに罹患しても、がん保険の対象とはなりません。
こういうことから、通常、がん保険は個別加入が望ましいとのことです。
制約が少なく、なおかつ、子供の例ではないですが、対象外などが出にくくなるようです。
さらに、たとえば、個別で加入しても、特約をうまく使えば、家族まで保障することも可能なようです。
けれども、注意すべきことは、あくまで特約は従の物です。
主契約が終了してしまえば、それで特約の効果がなくなります。
もし一回の給付のみの給付を対象にしたがん保険であれば、一度がんに罹かり、給付金を受け取った時点で、契約が終了となります。
その後は、当人は元より、家族ががんになっても、給付金が支払われることはありません。
これについては、重々気を付けるべきことでしょう。
ちなみに、がん保険は、受取人を本人以外にすることができます。
基本的に、医療保険は、当人が受け取ることになりますが、がんという病気の特性から、そのようになっているようです。